ごちゃごちゃ、人生、大切な友人。
2005年3月17日 日常今週は、なんだか自分のなかがごちゃごちゃしていた。
恋人に不調を訴えて、心配してもらって、でも原因はわかってるのに言えなくて、それがまた積もって。優しいから痛い。そんな都合のいいこと、許されるなんて思ってない。
自分のいちばん大切な人が、自分のいちばん欲しい言葉をくれるわけじゃない。それに気付いたときに限って、ほかの誰かの行動や言動が懐に飛び込んできて、私をまた狂わせる。おかしい。こんなのダメだってば。
そんなことを考えて悶々としてたんだけど、きのうときょうと立て続けに友人と会っておしゃべりをして、なんだかすっとした。
特にきょう会ったのは学生時代にバイトしてたときの友人で、いろいろなことを話した。人生のこととか。重いけど、ぶわっとその友人の前で吐き出したことで、私が今まで自分の中でとっちらかってたことをそのままにして進んできてたのがわかった。だから「なんとなく」不満で、「なぜだかわからないけど」焦ってたんだ。気付かせてくれて、話きいてくれてありがとう。
心にずっと流れるのは、やっぱりハナレグミの歌。
あした天気になれ、って何度でもうたいたい。
恋人に不調を訴えて、心配してもらって、でも原因はわかってるのに言えなくて、それがまた積もって。優しいから痛い。そんな都合のいいこと、許されるなんて思ってない。
自分のいちばん大切な人が、自分のいちばん欲しい言葉をくれるわけじゃない。それに気付いたときに限って、ほかの誰かの行動や言動が懐に飛び込んできて、私をまた狂わせる。おかしい。こんなのダメだってば。
そんなことを考えて悶々としてたんだけど、きのうときょうと立て続けに友人と会っておしゃべりをして、なんだかすっとした。
特にきょう会ったのは学生時代にバイトしてたときの友人で、いろいろなことを話した。人生のこととか。重いけど、ぶわっとその友人の前で吐き出したことで、私が今まで自分の中でとっちらかってたことをそのままにして進んできてたのがわかった。だから「なんとなく」不満で、「なぜだかわからないけど」焦ってたんだ。気付かせてくれて、話きいてくれてありがとう。
心にずっと流れるのは、やっぱりハナレグミの歌。
あした天気になれ、って何度でもうたいたい。
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