欲求を

2008年3月13日 恋愛
とりあえず今事実として

あのひとに会えることが嬉しくて、楽しみで
それだけで動いてる感じ。


***

「いつも愚痴ってごめんね」

恋人がぽつりという

私が嫌な顔をするとわかっていてもこらえきれないから
口をついて出てしまうんだけど

でも最後には謝ってる

そんなふうにされると ああ そんなこと言わせてごめんって
また涙がでてくる

早く早く早く会いたいね。なにもかも忘れてぐるぐるに絡み付いてしまいたい。

2008年3月11日 恋愛
ひさしぶりに恋人に会える日
私はちっともうわついてなくて、むしろ憂鬱な気分だった。

体調が悪かったのと
前の晩恋人から来たメールに腹を立てていたこと
(当然恋人は私を怒らせようとしたメールを送ってきたのではない、私が勝手に苛立っただけ)
それがおもな原因。

でも「会わない」なんて言えないし
心のかたすみで、ほんのちょっとでも一緒にいたいって思ってたから
恋人の会社のある駅で待ってた。隣駅は私の家の駅。

待っても恋人はこなくて、連絡もなくて
しょうがないから電車に乗って隣駅までいって
そこでも待ったけど連絡もこないので
家路についたら、もうちょっとかかると電話があった。

22時半になってもまだだったから
「今日はもう止めよう」とメールをした。
息をきらして「今終わった、ちょっとでもいいから会おうよ」と
恋人がいうので、家についたのは23時前。

恋人はやっぱり仕事モードで
私のテンションはやっぱりあがらない。

恋人は最初、私は来るのがおそくなったことに怒っているんだと思って
何度も「ごめんね」と言った。

でもそれでも口を開かない私をみて

わかれたいの?
きらいになったの?

と、悲しそうな顔でずっと聞いてきた。

その捨てられた犬のようなかおを 可愛いな と思ったり
やっぱり心はバラバラだった。


もう、彼の口からでるつらそうなこと
愚痴とか、自信のなさとか
聞くのにつかれてしまった
でも彼は私以外にそういうことをぶちまけられる人がいない
じゃあ私が聞いてあげなかったら
この人はいったいどこにそれを吐き出すのかと

でもそれについて この人は私になら何を言ってもいいと思っているのか
あなたの弱気な発言、ネガティブさが伝染して
私までうまくいかなくなっているのは知っているのか



いろんなこと、言ってしまおうかと思ったけど言葉がでてこなくて
そのかわり涙がこぼれた。

恋人はさらに動転して
ぎゅっと抱き寄せて またあの 犬のかおをする

同じベッドにいて、寝息が顔にかかるくらい隣にいるのに
ものすごく遠かった

一度しかキスをしなかった

心がはなれていると ぴったりくっついてないと
物理的に近くてもこんなに遠いのか そんなことを考えた


ごめんね。


ちょっと休みたい。

無題

2008年3月9日 恋愛
恋人が転勤になった。


と言ってもうちのめちゃめちゃ近くで、駅にしたら隣。転勤ていうよりは異動ですな。
でも今のところ「事態が好転」とかいう浮かれた感じではない。

転勤になったとこでお店のことや、会社のこと、自分のことで、恋人はかなり悩んでいるから。

毎日毎日弱気で、愚痴って、「自分が嫌だ」と吐き捨てた彼に私は説教した。
きつい言い方だったと思う。

でも彼も思っていることを包み隠さずに言ってくれた。
私との未来のことも。
ああ、そんなこと考えてたんだ、と思うことがたくさんあった。

もうすぐ付き合って三年半。
色々なことを話し合ってきて、べつに真面目な話でなくても、くだらない雑談のなかでも(むしろそういう話をしているときのほうが)人柄や性格ってみえてくるもので、彼のことは理解しているつもりだったのに、私はまだまだ彼のことを知らないと思った。

全部わかっちゃうよりそういうののほうがいいのかもね。

だって今改めて彼のことが好きだと感じているのだもの。

なにもかも欲しい と思っていた若かりし頃。
全部でなくても、あなたが見せてくれるものが本当のものなら
それが愛すべき人の姿なのだ。

偽らないこと。私にとってはとても難しいのにあなたがそんな風に本気で接してくれるから。


頑張って、後悔のないように。私が好きなあなたがわらっていられるのならいつだって祈ってる。

難しい

2008年3月3日 恋愛
「疲れてるなら無理しなくていいよ」


昔は強がって言っていた。
今はどうなんだろう。

本心であることは間違いないんだけど。

自分本位な考え方なんだろう。


弱いところを見せてくれるのは嬉しい。
辛そうにしていても、なんにも言ってくれないことのほうが
きっと悲しくなるはずだ。

でも狭量な私の心が、彼を追い立ててしまうのではないかと、怖くもある。


全部受け止めるってなんて難しいことなんだろう
味方でいたいと思えば思うほどに心がとがってゆき
しまいには放り投げてしまうんじゃないかって


なんで私までネガティブになってるんだか。

無題

2008年2月27日 恋愛
不安でたまらないのは、私よりもきみのほうだ。
わかっているけれど、胸騒ぎは止まらない。

きっと昔のようにつらくてもまた、笑って過ごせる時間もある。

経験則。


長い年月を、季節を、経てきたからこそ。

強くならなければ。

これから起こることのすべてが、きみにとって前向きなことであるように。

手のかかる恋人

2008年2月25日 恋愛
恋人にバレンタインのプレゼント(遅すぎる)としてメガネを買う。

***

一緒にお風呂に入って「髪洗ってー体洗ってー」というので全身泡だらけにして

朝ごはん(ごはんと味噌汁と納豆、レタスのサラダと焼き茄子)を作って食べさせ

寝ちゃうからふとんに入っちゃダメ!と怒ると「寒いよぅ…」とくんくん言って抱きつき

結局根負けしてふとんに寝かせたら「イズミも入るの」と無理やり誘い込み(色事はなく)

私の腕を枕にしてぎゅむむと抱きつきながら「あったかい、きもちいい、しあわせ」と呟きスースー寝る

なんか恋人の甘えん坊ぶりに拍車がかかってる今日この頃。

お母さんになってるぜ、俺。

愛されてるのはわかるんだけど。

なんか…いいのかなぁと疑問が浮かぶ26歳女子・もうすぐ春ですね。意味なし。

なんとか

2008年2月19日 恋愛
恋人ちゃんの仕事でのトラブルはなんとかおさまった模様。
良かった良かった。

みんな頑張ってるんだよな、と思う。

物事だけが前に進んで、追いつけなくなりそうになっても
後悔のないように生きていたいなあ、と。

全部自分次第だ。

私もまだまだ頑張ろう。ありがとうさーくん。


***

「ありがとう。」と言われることがこんなに嬉しいものだとは。

感謝されるためにやったことではないにせよ、
自分がいたことで誰かが救われるのならば、生きてて良かった。

大切な人なら尚更。

生かされてる。本当にそう思う。この世でたったひとりだけ、私を突き動かす血の繋がらない彼に。

傲慢にも

2008年2月18日 恋愛
仕事終わりでめちゃめちゃ落ち込んでいた恋人。
久し振りに会社でなんかあったらしい。

向かい合ってごはんを食べながら、訥訥と語りだし、
いつも大盛りを注文する恋人は、頭が痛いとまで言い出した。
「ごめん。」と、頭を抱えて溜息をつく。

私はこの人に何をしてあげられてるんだろう。

ただただ、辛い顔を、悲しい顔をしているのが、見ていられない。

どうかどうか、彼が苦しまないように。
私にちょっとだけ不幸が訪れても良いから。
早く元気になってまた、心の底から笑えるように。彼の心の中の空が晴れるように。

祈ることしか出来ない役立たず。

***

それでも私にできる精一杯のことはしたくて
思い切り愛情を込めてセックスしたら
自分のほうがあわや死んでしまいそうなくらい
お花畑が見えるんじゃないかってくらいになって
ああ、こんなに呼応したのはひさしぶり、と

終わった後に力をこめて抱きしめてくれた強さにまた酔うのだ。


自分勝手でごめん、でも、私はやっぱりきみが好きで、世界中の誰よりも幸せでいてほしいのはきみだ。

わかってたのに、もう一度わからせてくれてありがとう。

All places I wanna go.

2008年2月15日 恋愛
日帰り長野。いいとこだったなー。ああいうところで子供を育てたい。来週の静岡も行きたかったけどビョークのライブと重なるから上司にスルーパスさ。ふふん楽しみ。

***

考えただけで、
胸がひきちぎれそうになるほどの喪失感

私って簡単だ。

なんで愛すべきものを自分から手離すの。

学んだはずだ。思い出そう。そして一から見てみよう。
隣にいることの幸せ、いてくれることの感謝、いろんなものをもっと味わおう。
あのひとにとって私は特別な存在なわけではなく
思い切りワンオブゼムなのであって
どうにかしたいと思ってもどうにもならないのだ。

***

悲しくて悲しくて悲しくて空を見上げる。

話したいなら電話でもすればいいのに、って思いながら
意固地になっている頭の中をクリアにしたくて音楽を聴く。

映画のエンドロールのように染み渡る声が
ますます泣きそうな気持ちを冗長させてしまう。

何がしたいんだろう?

ここ数ヶ月の、寄せては返す気持ちのブレが
心からの感情ではないと思いたくて思いたくて、動けないまま。

まだ離せないと思うのならそうしよう。

Writing To Reach You

2008年2月12日 恋愛
昨日は恋人とほんとうにずっと寝ていました。

ふとんに入って、にこにこして、あったかいね、って言いながらずーっと。

幸せだったのだけど、胸にちらちらとよぎるのは、あのひとと出かけた銀座の街。

帰り際に、

あまり話をしなかったね

と呟いたら、何か察したのかそうでないのか恋人は

「そうだね。」

と言っただけだった。

***

映画を観終わって入った喫茶店での時間のように
彼のこと、私のこと、もっと話したかったし聞きたかった。

時間を経すぎているのはわかっているのだ
彼のことを新しく知るには、難しいくらいの長い時間があってそれを過ごして。

でもただただ、一緒にいて楽しいだけの瞬間
せつない気持ちになることができない日々
でもどうしても彼でないといけないと思う数々の言葉たち

捨てきれないものばかりで、新しい方向なんて見えない。


もっともっと、話せばよかった。

体や温度だけでなく、直接の言葉で。

思い出すだけで笑顔になるような
ちゃんとした言葉を残せばよかった。
いやいや今月も終わったよ出張ラッシュ。
ずっと出てたから中の仕事ができてないよ。こまったなー。←適当
でも明日行ったら!三!連!休!わーい!
どうせ仕事持ち帰ることになるけど!いいやもう!とりあえず休みを!プリーズ!

***

遠く離れた地から恋人に電話をしてみた。

いつもと全然変わらずに話をしていたら、物理的な距離を感じなかった。

数年前はいつもいつも、ああ、なんて遠いんだろう、と思っていた。こんなに近くにいきたいのにできないんだ、どうしてなんだろう、と。心のつながり。くさい言葉だけど。本当にそういうものなんだろう。

でも疲れて愚痴りたかったのに恋人から仕事の悩みを相談されて「フーンあっそ」とか言ってしまったんだけど。ごめんよ。

もうすぐ恋人に会える。
はやくさわりたいなあ。
暇で過去の日記を読み返したりなどしていたら、
「そういえば数年前に『結婚しよう』って言われてた…」
と思い出した。
しかも一緒にお金を貯めようと定期預金の口座まで作って。

その後別れ話が出るほど険悪になり、頓挫したのだが。

よく「結婚はタイミング」とか聞くけど、まさかあの時だったのか?えええー。だったら見事に逃してるじゃん。

この前恋人と、職場の誰々さんが結婚してーとかいう話になり、
「さーくんはいつ結婚するの?私と結婚したいの?」と
電車の中でいきなり問い詰めてしまった。

恋人の答えは、

「わかんない…。」

だった。

それはいつ結婚に踏み切るのがわからないのか、私と結婚したいのかどうかがわからないのか。どっちだYO!

そこまで詰問できなかったけど。電車の中だったし。

まあそんなもんか…。

今はそんくらいの返答でいいや。変な期待を持たせられるよりも。あと何年とか考えるのやだし。ていうか本当にあの人と結婚するかなんてわかんないし。

「ずっと一緒にいたい」と「結婚したい」が繋がんないのはどうしてなのか。

きっと無責任でいたいからなんだろう。
甘いだけの関係でいたいんだろう。

重責を引き受けるだけの覚悟ができたらするのかな。

ああ、26歳。茨の道か。

ふと

2008年2月1日 恋愛
気づいた。

恋人と一緒にいた3日間、一度もセックスをしなかったことに。

うーむ。

まあ、タイミングがことごとく合わなかったんだけど。

一日目は外出して恋人はそのまま会社の送別会に行き、
二日目は友人と深夜まで飲んだのでそのまま寝てしまい、
三日目は終日寝ていた(マジで起きてたの合計3時間くらいだった)のが要因であろう。生理中だったし。

我々は「急いで済ます」ということができない。

終わった後にすぐ、さて帰ろう!とか、急がなきゃ!服着て!とかいう状況になるのがとても嫌いだ。お互いに。
それを考えると行為そのものに集中できなくなるから、時間がないならしない。

ちょっと前、終了後に恋人が暑い暑いと言っていたので、
「ちょっとふとんから出て体冷やせば?」と私が言ったら、
「なんでそんなにすぐ冷静になるの!嫌い!」とか言われた。
乙女か。

こんなふうに後はラブモード全開でぎゅうぎゅうひっついてくる恋人だが、いざ始めんとする時は「今日セックスする?」とストレートに聞いてくるんだけどさ。ムードってものを考えたまえよ君。


いやでも、恋人も私も性欲減退してないか?

(省み中)

そんなことないか。昔がサルだっただけか。ちょうどいいくらいだわ。

次に会えるのは来週かなあ。

それは本能で

2008年1月30日 恋愛
恋人と過ごす3日間、終了。

1日目:横浜
2日目:私は仕事→その後共通の友人と飲み
3日目:私の家でだらだら

今までにないくらい一緒にいたのに、あっというまだった。

***

お風呂から上がって、まだぬれた髪のままでぎゅうーーーと恋人にしがみついたら、

「さみしかったの?」

と聞かれ、

(なめんなコラ)

と思いつつ、

「(うん)」

と黙ってうなずいたら、

「うふふ。」

と優しく笑ってくれた。

なーんだ、これでいいんだ。

***

私は知らなかった。

背を向けられたら、その背中にしがみついてなんとか離れないように頑張ることしかできなかった。

でも恋人は、「どうしてそっち向くの!」と力ずくで向き合わせてくれる。

そんな風に、自分のしたいようにしてくれることが、どれほど大切なのか。

足りない足りない足りないと焦って、私は自分から何を欲しがったのか。

恋人と居なければわからなかった。



だめだやっぱり好きだ、離れるなんてできない。
ちょっとの疑いや嫉妬じゃ自分から投げ出せない。
もういいよ、どこまでも、馬鹿を見てもいい。

休日に休む

2008年1月27日 恋愛
久し振りに恋人と日中にデート。
横浜にいきました。

みなとみらいをぶらぶら歩いて。
思いつきでランドマークタワーの展望台に上って、まったりとお茶したりなど。とても楽しかったです。

恋人は火曜日まで連休なので、私も火曜日代休をとって、明日は家にお泊まり。3日間連続で会うなんてすごいなー。明日の夜は共通の大学の友人に会うので、また楽しみ。

なんかこう、ふわふわと浮遊するようなわくわく感はさほどないんだけど、っていうか思ったよりテンションが上がってないんだけど、一緒に居られることの幸福を逃してはいけない時期だと思うので、仲良く過ごそうと思います。

あぁ。なんでかな。

無題

2008年1月24日 恋愛
恋人とは仲良くやっています。

表面上は。

とか言ってみる。

会えない時のほうが好きなんじゃないかなあ、

と、さみしいことを考えてしまう。

何か一言、言って欲しい。

正直な体

2008年1月21日 恋愛
不安なことがあると、きちんと体にでるのだなあ。

悲しくて、それでも彼に応えて、いつもより従順に自虐的になったつもりだったんだけど、「とても痛そうだから止めよう。」と言われてしまった。

自分では隠し通せていたつもりだったのに。


***

結局のところ、彼は私でなくても良いんじゃないか、なんて考える。

彼が感じる幸せというのは、私じゃない誰かでも与えられるんじゃないか。もっと言えば、既に誰かに与えてもらってるんじゃないか、と。

私がもっと素直になれたら、違うのかな。

きちんと言ったら、わかってくれるのかなぁ。

向き合うことをしないのは、諦めているのか、恐れているのか、自分にも思い当たるふしがあるからなのか。


幸せになりたいって思えたのに、だめなのかなぁ。

日常

2008年1月17日 恋愛
「そんなに怒らなくても」「人それぞれだから」と言われても譲れない、そういうのがプライドと言うんじゃないの?

どういった理由であれ、「できませんでした」とあっさり認めるなんて私にはできない。それを許すことも。

思い通りにならないのが嫌なんじゃない、こっちが本気出してやってることを足蹴にされたような気がするのが腹立たしいのだ。

***

まあ、仕事では色々とストレスがあるのだが。

家に帰って、お風呂に入って、たった一通だけ恋人からメールがきて、体がほかほかしている今だけは幸せ。

あとは寝るだけ→ふとんに入る、の瞬間が一番好きだなぁ。


イライラすることを自分の中で咎めない。
その代わり、贅沢じゃなくても、どんな小さいことでも喜びを見出せるようにしている。

自分に甘いと言われたらそれまでなのだが。

逢瀬

2008年1月15日 恋愛
幸運なことに早番をもらえた恋人と、約1ヶ月ぶりに会いました。

ゆっくりと向き合ってごはんを食べて、ふとんに入ってテレビを観て、笑って、声を上げて、ほんとうに楽しかった。

が、奇跡的に一緒の休みがあったのに、恋人はその夜会社の送別会に行かなければならないということで。
「一緒に行く?」とか「送別会が終わったら家にいくよ」とか、全力でご機嫌をとってくれたのだが、私はうつむいてしまう。

帰り際に思いっきり拗ねたんだけど、「そんなのお休みなんだから行かなくてもいいじゃん」とまで言ったんだけど、「お世話になった人の送別会だから行かなきゃいけないんだ、ごめん」と。

厄介なのは、私が恋人のそういう生真面目で義理堅いところがとても好きだということ。

結局そうなんだよな。あーあ。

***


あなたの匂いに似ていると感じた幼い日
今は直接感じられる 手で首で

どうしても見つからなかった あなた以外の人と居る理由が
涙晴れる 空けぶっても いつまでもここにいると

夜の道を駆ける 急いだって電車はこないのに
見た目よりも白く吐く息で気づいて

どうしてもわからなかった あなたが横にいてくれることで
いつか見える 傷ついても いつまでも離れない強さ

どうしても見つからなかった あなた以外の人と居る理由が
生まれること 意味なんてない 出会えたことも

感じている いつまでもここにいる

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