週末。
久し振りに偏頭痛がきた。派手に痛くはないけど、こめかみのあたりが低く響く。仕事中に鎮痛剤を飲んだけど効かない。
会社の先輩とごはんを食べて帰ろうかと話していたのだけど、先輩が残業のためお流れ。本屋に寄って資格の本と「海辺のカフカ」の下巻を購入。久し振りにお勉強。なかなかおもしろいもんだ。
失恋の歌を口ずさみながら、夏にやり残した花火を取り出して、ベランダ線香花火に火をつける。…と同時に宅急便のおっちゃんが来て大慌て。灰皿に火のついた花火をつっこんだら、届いたのは実家からの救援物資。おセンチになるヒマもない。
恋人からの連絡はありません。
いろいろ考えて、辛くて、でも私にも私の生活があって。こんなふうに慣れてゆくのなら、意外と平気なのかもしれないと思ってしまいます。
目先の気持ちだけをすくいとっても、後悔するだけだってわかってるけれど。きっと今よりもっと悲しくてしんどいんだろうな。
でも、私にも限界はある。
忘れたくない。けれどもう、動けない。動かない。
どうなるかわかんないけど、とりあえず、疲れたので休む。
久し振りに偏頭痛がきた。派手に痛くはないけど、こめかみのあたりが低く響く。仕事中に鎮痛剤を飲んだけど効かない。
会社の先輩とごはんを食べて帰ろうかと話していたのだけど、先輩が残業のためお流れ。本屋に寄って資格の本と「海辺のカフカ」の下巻を購入。久し振りにお勉強。なかなかおもしろいもんだ。
失恋の歌を口ずさみながら、夏にやり残した花火を取り出して、ベランダ線香花火に火をつける。…と同時に宅急便のおっちゃんが来て大慌て。灰皿に火のついた花火をつっこんだら、届いたのは実家からの救援物資。おセンチになるヒマもない。
恋人からの連絡はありません。
いろいろ考えて、辛くて、でも私にも私の生活があって。こんなふうに慣れてゆくのなら、意外と平気なのかもしれないと思ってしまいます。
目先の気持ちだけをすくいとっても、後悔するだけだってわかってるけれど。きっと今よりもっと悲しくてしんどいんだろうな。
でも、私にも限界はある。
忘れたくない。けれどもう、動けない。動かない。
どうなるかわかんないけど、とりあえず、疲れたので休む。
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